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「写す」という技法
能面は、「型」を大事にしています。
それゆえ、主な制作技法として、本面・古面の「写し」をつくるという手法が取られます。
表だけでなく、裏まで写します。
裏がきちんと写されているかどうかが、舞台で使える能面になりうるかどうかの肝になります。
写すことで、型を受け継ぎ、未来へとつないでいます。
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*以下は、制作の具体的な工程を記録したものです。
制作工程




素材
国産檜の柾目を用いています。
粗彫り
鋸、鉈、鑿、木槌を使って、荒く彫り出します。

彫り
彫刻刀で、細部まで繊細に仕上げます。

彩色
胡粉で下塗り、上塗りを重ね、顔彩と墨で彩色します。

*制作の様子は、外部メディアの取材映像でもご覧いただけます。
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