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Traditional Noh Mask
能面
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能面『泥眼(でいがん)』#1 2022年作 木材・顔料・純金泥 眼に金泥(きんでい)を塗ってあることから『泥眼』と呼ばれる。 金色の眼はこの世のものではない超自然的な存在を表している。嫉妬に狂う女性の生霊の他、菩薩の役にも用いられる。

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能面『泥眼(でいがん)』#2 2022年作 木材・顔料・純金泥 眼に金泥(きんでい)を塗ってあることから『泥眼』と呼ばれる。 金色の眼はこの世のものではない超自然的な存在を表している。嫉妬に狂う女性の生霊の他、菩薩の役にも用いられる。

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能面『若女(わかおんな)』#2  2021年作 木材・顔料 20歳くらいの品位の高い若い女の面。

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能面『若女(わかおんな)』#1 2021年作 木材・顔料 2021年 第15回島熊山能面祭・入選作 20歳くらいの品位の高い若い女の面。

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能面『増女(ぞうおんな)』 2020年作 木材・顔料 2021年 第15回島熊山能面祭・入選作 増阿弥(ぞうあみ)が創出したと伝えられることから「増女」と呼ばれる。天女や神女、身分の高い女性の役に用いられる品格の高い面。

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能面『逆髪(さかがみ)』 2019年作 木材・顔料 2021年 第15回島熊山能面祭・入選作。 2021年度文化庁主催文化芸術による子供育成推進事業巡回公演にてシテ面として使用される。 天皇の娘として生まれながら、生まれついての逆立った髪から虐げられ、流浪の人生を送る不遇の姫君。

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